ケミカルとオーガニックの使い分け
オーガニックに関心がある方が増え、
特に小さいお子様を持つお母様や、
年齢と共に体質や髪質が変わり始めた
大人のお客様が多いということもあり、
人体への安全性とか素材から奇麗にする意識が
高くなっています。
髪の痛み具合や目的によっては
ケミカルのコースを選択する場合もあります。
例えば繰り返しのカラーリングで
ハイダメージを受けた方には、
ケミカルで一定まで修復した後、
オーガニックに切り替え続けると、
みるみるうちに奇麗な髪になります。
なのでケミカルは特効薬、
オーガニックは漢方薬みたいに
使い分けることをお勧めしています。
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