フランダースの光展
こんばんは
NORIの工藤です。
先日、渋谷Bunkamura
ザ・ミュージアムで開催されている
「フランダースの光」展を
見に行ってきました!
館内は3章の構成になっていて
それぞれの章で沢山の画家の
思い思いの素晴らしい作品が
沢山展示してありました!
中でも特に印象に残っているのが
「第2章 移ろいゆく光を追い求めて」
に展示されている作品
エミール・クラウス
「刈草干し」 1986年
実際に作品をお見せ出来ないのが
本日に残念なのですが、
この作品は溢れんばかりの光が
作品全体を覆っていました!
「この作品だけ照明違うの
使ってるのかな?」と
勘違いする位キラキラしてました!
この様な作品を
「リュミニスム(光輝主義)」と
呼ぶそうです。
題名通り館内は光で
満ち溢れてました!
10/24迄開催しています☆
興味のある方は是非!
足を運んでみてください!
返信を残す
Want to join the discussion?Feel free to contribute!