投稿
七五三セット
/0 コメント/カテゴリ: Blog /作成者: Hisanori Oizumiモードパーマスタイル
/0 コメント/カテゴリ: Hair, Hair Style /作成者: Hisanori Oizumi赤ちゃんの肌のスキンケア
/0 コメント/カテゴリ: Health & Beauty, Skin Care /作成者: Hisanori Oizumiこんにちわ
NORIの杉田友也です。
前回妊娠されてる方の肌についてだったので、
今回は赤ちゃんに使う化粧品の選び方についてです。
赤ちゃんのスキンケア用品にも、さまざまな種類があるようです。
赤ちゃんのデリケートな肌に合うように、
低刺激性のものや天然成分の配合されたものなど、
大人が使う化粧品よりも安全面で細かい配慮がなされているものが多いと思います。
お母さんが使っている化粧品を使っていけないことはありませんが、
余計な香料や化学成分が含まれているものが多いため、デリケートな赤ちゃんの肌には刺激となってしまうかもしれません。
赤ちゃんの化粧品に求めるものは「保湿」ですっ。
それ以外に必要な美容成分はあまりありませんから、肌にやさしくシンプルなものがいいと思います。
赤ちゃんのすこやかな肌を守るためには、赤ちゃん用の化粧品を使ったスキンケアがベストです。
赤ちゃんの化粧品選びの一番のポイントは「安全性」です。
なるべく刺激の少ないものを選ぶといいと思います。
成分表示を見て、化学合成された成分や添加物、香料などが入っている場合、少し注意が必要です。
化学成分よりは天然成分を配合しているものを選ぶ方がよいでしょう。
香料や着色料、アルコールなども、肌への負担が大きくなるためできれば避けた方がいいと思います。
また、「アレルギーテスト済み」という表示も安心材料の一つとなります。
天然の保湿成分としては、椿オイルやミツロウ、カミツレなどの成分が挙げられます。
NORIで使ってオーガニックシャンプー
ヴィラロドラの中でも一番刺激が少ないとされているデリカタムは全身使える優れもの。
さらに赤ちゃんにも使えるくらい肌に優しいシャンプー剤なんです。
もし興味ある方は是非スタッフに聞いてみて下さい。
妊娠されてる方の肌の変化
/0 コメント/カテゴリ: Skin Care, Health & Beauty /作成者: Hisanori Oizumiこんにちわ
NORIの杉田友也です。
今回は妊娠期に起きる肌の変化についてです。
妊娠して1~3か月という妊娠初期は、お肌が荒れやすい時期です。
今まで愛用していた化粧品が合わなくなってしまったり、急にニキビや吹き出物が現れたり、シミが増えてきたり…
敏感肌のような不安定な状態がしばらく続きますが、徐々に落ち着いていくようです。
そして出産後には元のコンディションに戻るケースがほとんどです。
この時期は「こういう時期なんだからしょうがない」と、
肩の力を抜いて気楽に構えるのが一番のようです。
スキンケアなのですが、なるべくお肌に刺激を与えないようにするのがポイントです。
そして、ストレスを溜めない、食生活に気をつける、睡眠をしっかりとる…
など、心と体のケアも大切です。
妊娠期に肌が荒れるわけ
肌荒れの原因は様々ですが、妊娠によるホルモンバランスの乱れや、
精神的に不安定になること、つわりにより食事が偏ることが主な原因と考えられます。
そしてホルモンバランスの変化により便秘になるケースも多く、むくみや肌荒れの一因となるそうです。
いかがでしたか?
妊娠されてるお客様がいらっしゃるのでこれを読んで少しでも役に立てると嬉しいです。
混合肌ってご存知ですか?
/0 コメント/カテゴリ: Health & Beauty, Skin Care /作成者: Hisanori Oizumiこんにちわ
NORIの杉田友也です。
みなさん混合肌があるのはご存知でしたか?
混合肌は、部分によってタイプの違う肌のことを言います。
特徴としては、
「額や鼻筋はテカテカするのにあごや頬は乾燥する」
「洗顔後、部分的につっぱる」
「Tゾーンばかり脂浮きがすごい」
「季節によって肌質が変わる」といった点があげられます。
厳密には、肌は部分的に違うものなので、肌質の違いが顕著に現れて肌トラブルやケア方法が変わってくるような方を、一般的に混合肌と呼びます。
オイリーになりやすいTゾーン
混合肌に最も多いのが「Tゾーンがテカる」、「Tゾーンが黒ずむ」といった悩みです。そもそもTゾーンは皮脂腺が多い部分のためオイリーになるのは必然ともいえます。
基本的にTゾーンは皮脂の分泌が多い部分なので、皮脂の毛穴づまりに気を付けた洗顔、そして油分の補給は控えた保湿を行うことが大切です。
乾燥しがちなUゾーン
T ゾーンと比べて皮脂腺の少ないUゾーンは、乾燥しがちで荒れやすい部分です。皮脂の分泌が不十分だと、肌がしっかり保護されていない状態なので、外部から の刺激に弱くなります。そんなUゾーンで多いのが「ニキビ」です。特に大人になってからのニキビができやすい部分です。
原因は様々で、ストレスやホルモンバランスの乱れ、内臓疾患などもあるんです。ニキビ単体を治すのと並行して、生活習慣などを見直すことが鍵になります。
他に多いトラブルとしては、肌荒れや皮膚炎です。対策としては、とにかく洗顔後の保湿をしっかり行うこと。Tゾーンと同じにケアするのではなく、油分もしっかり補って保護してあげることが大切です。
いかがでしたか?
混合肌はあまり聞いたことがないので珍しいかもしれませんか、実は日本人のほとんどの方が混合肌と言われています。
脂性肌について
/0 コメント/カテゴリ: Health & Beauty, Skin Care /作成者: Hisanori Oizumiこんにちわ
NORIの杉田友也です。
今回は脂性肌(オイリー肌)についてのブログです
脂性肌とは…
脂性肌は、簡単に言ってしまうと
「何らかの原因で皮脂の分泌が過剰になっている肌」
のことです。
またお肌の水分量が低下(30%以下)している肌を「乾燥肌」と言いますが、脂性肌でも乾燥しているケースがあり、
そういったケースを最近では特に「脂性乾燥肌(オイリードライ肌)」と言ったりもします。
んー…難しい…
脂性肌に長年悩まれている方の中にはこの「乾燥」が見落とされている場合があるので、注意が必要のようです。
脂性肌のメカニズム
脂性肌のメカニズムは皮脂の分泌が過剰になっている肌のことですが、
この皮脂の分泌を司っているのが男性ホルモンの一種「テストステロン」という物質やステロイドの一種「アンドロゲン」という物質です。
これらのホルモンは、皮脂腺を増やしたり、皮脂を合成したりと、皮脂腺の分泌活性を高める役割を担っています。
しかし、ストレスや生活習慣、遺伝的要因などにより分泌が過剰になると、それにより皮脂の分泌も過剰になり…
結果的に脂性肌になってしまうと考えられています。
これらのホルモンが分泌されるピークは思春期と、30代後半~40代にかけての2度あり、
これらの時期は脂性肌になりやすい時期と言えます。
特に思春期に脂性肌の傾向の強い女性では、アンドロゲンの影響で40歳くらいまで脂性肌の肌質が続きやすいと言われます。
また、ホルモンとは別に、遺伝的に皮脂腺が大きいケースや、加齢によって毛穴が開き皮脂が出やくなっているケースでも、脂性肌になりやすい様です。
調べてみるとなかなか面白かったです。
みなさんも参考にしてみてください。
乾燥肌について
/0 コメント/カテゴリ: Health & Beauty, Skin Care /作成者: Hisanori Oizumiこんにちわ
NORIの杉田友也です。
今回も肌についてです。
今回は乾燥肌について。
乾燥肌とはどんな肌?
乾 燥肌(ドライスキン)は、皮脂分泌量の低下、角質細胞間脂質などの減少により角質の水分含有量が低下している状態です。皮膚の水分は、発汗で減少し、体の 内側または大気中の水分により供給され、皮膚の保湿は皮脂、天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質によって保たれています。
皮膚は通常、皮脂がつくる皮脂膜、NMF(天然保湿因子)、セラミドなどからなる角質細胞間脂質の3つの物質がバリアを作り、紫外線などの外部刺激やアレルゲンなどから肌を守り、肌内部の水分が蒸発しない仕組みを作り出しています。
3つの物質が低下すると、バリア機能がなくなり、肌内部の水分が蒸発したり紫外線などの外部刺激が直接肌にあたってしまい、水分が奪われて乾燥してしまいます。
乾燥肌のケアとして…
お風呂の中に保湿効果のある入浴剤をいれると効果的です。
またお風呂あがりにはすぐにタオルで水分をふき取り、遅くとも5分以内に、化粧水や乳液、ワセリンなどの保湿剤を塗りましょう。
水分をそのまま自然乾燥させると、余計にお肌が乾燥してしまいます。できるだけ素早くタオルで水気をふき取り、保湿ケアを行うことが大事です。
肌にいい食べ物☆
/0 コメント/カテゴリ: Skin Care, Health & Beauty /作成者: Hisanori Oizumiこんにちわ
NORIの杉田友也です。
今回は肌にいい食べ物•よくない食べ物についてです。
少しずつ欧米化した食生活の影響からか肌トラブルや肌荒れに悩む人が増えてるようです。
肌の乾燥や、そこからくる敏感肌は、体の内部の問題が影響していることがあります。
お肌につける化粧品も大切ですが、それと同じくらい食べ物ついて考える必要があります。
敏感肌に良くない食べ物とは…?
<炭水化物や脂質の多い偏食>
つい食べすぎてしまう脂質の多いお肉やパスタ、ラーメンなどの炭水化物は、栄養バランスがとりにくい食材。
肌の生成に必要な栄養素が不足している場合が多いです。
また、小麦や大麦、ライ麦などに含まれるたんぱく質の一種であるグルテンは、アレルギーを引き起こす可能性があります。
アメリカの健康誌でも近年注目されており、今ではグルテンフリーの食品も多く発売されています。
<血行が低下してしまう冷たい食べ物>
体が冷えて血行が悪くなると、肌の代謝が悪くなります。
すると必要な栄養素が行き届かなくなり、乾燥肌がひどくなったりすることもあります。
生野菜をたっぷり使ったサラダや、氷でキンキンに冷やされた飲み物など、冷えた食べ物は摂り過ぎには注意が必要です。
<お酒、カフェインなどの嗜好品>
適量であれば問題はありませんが、摂り過ぎると必要なビタミンやミネラルを排出してしまったり、
血管を収縮させてしまう作用があり、肌荒れの原因になります。
お酒も刺激物なので、摂り過ぎはお肌によくありません。
また、アルコールの分解に水分が必要になるので、体やお肌が水分不足になり乾燥を招きます。
積極的に摂るべきはビタミン類なんです。
肌の状態に限らず、理想的な肌を保つためにビタミン類は欠かせません。
特に肌を守ってくれる重要なビタミンは、皮膚や粘膜を生成するだけでなく、
傷ついた肌の再生を助けるビタミンAと、コラーゲンの生成をサポートしながら肌の老化を防いでくれるビタミンCです。
ビタミン類と言うと、真っ先に生野菜を思い浮かべる方も多いと思いますが、
実はそれほど多く含まれていないそうです。
たとえば、ビタミンCは熱に弱く水に溶け出しやすいと言われていますが、なんとブロッコリーを茹でて食べるほうが、生のレタスを食べるよりも約10倍多くビタミンCを摂れると言われています。
ビタミン類が多い食べ物は、ピーマン(赤、黄、青)、芽キャベツ、パセリ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜や、アセロラ、キウイフルーツ、いちご、柿などの果物、じゃがいもやさつまいも等の芋類など。
できるだけ加熱して温かい状態で摂るのがオススメだそうです。
いかがでしたか?
これを読んで少しでもお役に立てれれば嬉しいです。
敏感肌チェック
/0 コメント/カテゴリ: Health & Beauty, Skin Care /作成者: Hisanori Oizumiこんにちわ。
NORIの杉田友也です。
今回も敏感肌について紹介していきます。
「自分のお肌のタイプがよくわからない」、
「敏感肌かもしれない」
という方は、敏感肌チェック表があるので以下の項目について、いくつあてはまるか試してみて下さい。
いかがでしょうか?
残念ながら9個以上当てはまってしまったという方は、敏感肌の正しい知識を身につけて、これからしっかりケアしていく事が大切です。
そして敏感肌は、外部のちょっとした刺激にも反応してしまうため、
あらゆる外的要因が肌トラブルの原因になりうると言っても過言ではありません。
そして、敏感肌に多い肌トラブルとしては、「お肌のカサつき」、「ヒリヒリとした痛みやかゆみ」、「ニキビ」、「赤み」、「吹き出物」などがあげられます。
肌トラブルになるとお肌自体の回復力も落ちているため重症化しやすく、
簡単には治まってくれないのも敏感肌の特徴です。
最後に敏感肌のケアのポイントとして、まずは「保湿」を大切にしてください。
保湿はスキンケアの基本ですが、敏感肌にも欠かせません。
角質層の保水機能を回復させ、そしてお肌のバリア機能を回復させるために、
しっかりお肌に水分を浸透させて、フタをする…そんな保湿中心のケアがオススメです。